4人そろって行う昔ながらのゲームと言えば麻雀です。

今は携帯ゲームも一般的になったので、モンハンをしたり、ポケモンバトルをしたりする人も増えていますが、ネット通信でのゲームができるようになった現在、ネットを介していつでも全国から対戦ができるようになったのでより自由に遊べるようになった麻雀ゲームについて紹介をします。

NET麻雀 MJモバイル(無料)

Game

「NET麻雀 MJモバイル」は、アーケードでも稼働中のオンライン対戦麻雀ゲームだ。

プレイ制限のない3つのFreeモード、2つの公式モードを搭載!

Freeモードには、全国のプレイヤーと対局する「Free対戦」。

ひとりで楽しめる「CPU戦」、ルームを設定して仲間内で遊べる「プライベート戦」が用意されている。

各対戦モードには3・4人打ちのメニューがあり、Free対戦には牌交換の待ち時間が違う、長考・通常卓がある。

この他に、MJコインやゴールドを消費して選択する「段位認定戦」と「全国大会予選」の公式モードがあり、各種モードはアーケード版と遜色なく再現されている。

スマホ版のオリジナル要素としては、対局中に様々な指令をこなして報酬を得る「ミッションカード」システムがある。

Free対戦で8戦を行い、対局終了時に算出されるptがトータルで50を超えるとMJコインを200枚獲得できる。

1位抜けで30~50pt。2位で3~10pt。3、4位はptが大きくマイナスになることもあり、8戦平均で2位以上を維持しなければならないため条件は厳しい。

このMJコインを使ってガチャを引けば、前述したミッションカードやアバターアイテムの購入に必要な金銀銅のコインが手に入る。

ガチャは無料で1日1回引くことができ、定期的なログインでも上記の品をゲットできるようだ。

麻雀格闘倶楽部Sp

Game

NET麻雀 MJと同じように現在アーケードやPS3で稼働中の麻雀ゲームのスマホ版です。

Android版もリリースされ、iOS版のユーザーと対戦が可能な仕様になっています。

プロ雀士64人のCPUと対戦できたり、オンライン対戦は東風戦、半荘、三麻、一局戦とテンポよく出来てラグも少ない。

ユーザーが中断している最中はCPUがプレイしてくれるという機能を実装している。

勝利を重ねることにより段位を認定され、ランキングと称号が上がっていくのも魅力です。

オンライン対戦だがラグや回線の不安定は感じなかった。

中断してる最中にCPUが代打ちしてくれます。

なお、ツモってから捨牌するまでに時間制限があるため緊張感はひとしおだ。

じっくり考えるときの長考ボタンも実装している。

このゲームは、オンライン対戦をするためにも、オフラインでCPUと戦う時も、MGと呼ばれるポイントを点棒に変換しなくてはならない。

オンライン対戦で勝利した場合、消費したMGは変換される。だが負けた場合はその限りではない。

勝てばプレイは延々できるが負ければポイントはすぐ尽きてしまうだろう。一応、毎日ログインボーナスとしてMGがもらえます。

麻雀 雷神 -ライジング-

Game

「麻雀 雷神 -ライジング-」は無料で遊べる本格3D麻雀ゲーム。

モードは、多彩な打ち手が登場し、勝利することで新たなキャラが出現する「勝ち抜き対局」、勝ち抜き対局で出現させたキャラと手軽に打つ「フリー対局」の二種類が搭載されている。

牌が見やすくグラフィックもきれい。ドラ牌の表示も分かりやすい。

タッチがききにくいなど、操作面における不具合もないため、ものすごく遊びやすい。

今後「オンライン対戦」が実装されれば遊びの幅は広がります。

麻雀 天極牌 by Hangame

Game

「麻雀 天極牌」は4つのモードを選んで自分にあったプレイを楽しめる麻雀ゲーム!

モードはそれぞれ

・サシウマ戦

・オンライン戦

・一人&友達対戦

・大会

となっている。

「サシウマ戦」は短時間でサクッとプレイ可能なのが嬉しい。

全国の強豪たちと本格的な対局を楽しみたいときは「オンライン戦」がおすすめ。

4人モードか3人モードを選択できる。

もちろん東風、半荘も選択できるぞ!

また、「大会」は定期的に開催されていて、限定キャラなどの豪華賞品が手に入るそうなので開催中は積極的に参加してみよう!

対局画面はシンプルなUIとなっていて、プレイをする上で迷うことはまずないと思う。

サシウマ戦モードは一発勝負の一局戦!ドンドンツモっていき経験を積んでいこう。

1対局が3~5分程度なので、移動時間や待ち時間といったスキマ時間で手軽に麻雀が楽しめるぞ。

サクッと麻雀やりたいけど、時間がない!そんなあなたにはぴったりなアプリです。

オンライン戦では強い相手とマッチングすることも多いので、初心者や慣れないうちは一人打ちで特訓しよう。

持ち時間を長めに設定しておくと焦らずゆっくりと打つことができます。

また、コンピュータ戦では0Gになっても減らないので練習にはもってこいだ。

オススメの麻雀ゲームを紹介します【一人でもみんなでも】

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