スマホアプリ|Rocket Star(ロケットスター)
Rocket Star(ロケットスター)は工場の経営シミュレーション(宇宙規模の工場開発有り)
ストーリーは宇宙工場のオーナーとなり、部品を生産し、人工衛星を作り、月面に工場を作るなどして工場を拡大していき、より大きな規模で工場を作っていくという流れとなります。
ゲームは部品を作成し、時間経過によって資金を増やしていき、工場をレベルアップさせ、より効率的に生産をおこない、資金を増やしていきましょう。
ただ、工場のレベルアップ項目は複数あり、全体にまんべんなくレベルを上げないと部品の生産のスピードは速いが部品を現場に運べないなど、一つを突出して上げないように注意しましょう。
そして、しばらく製作をつづけていくと、ロケットを発射する事が出来るようになり、何度か月に送ることで、月面に工場を建てることができます。
月面に工場ができると一気に資金の上がり方が急速に増えますが、それまでは地道に時間をかけて資金を増やしていくゲームとなっています。
優秀な人材の雇用も資金を効率よく集めるために必要なファクターです。
スキルを持ったスタッフなどが工場のリーダーになることで生産効率が増え、強力なアクティブスキルが使えるようになり、より効率的に資金を増やすことができます。
スマホアプリ|カードキャプターさくら ハピネスメモリーズ(ハピメモ)
カードキャプターさくら ハピネスメモリーズは「カードキャプターさくら クリアカード編」を題材にした着せ替え×箱庭シミュレーション。
友枝町を再現した箱庭で起こる様々なミッションをクリアし、素材を集めてさくらたちの衣装を作成&着せ替えをしたり、箱庭内にある自宅でデコレーションを楽しめる。
『カードキャプターさくらクリアカード編』を追体験できるストーリーを楽しめるほか、新規に描き下ろされた「イラストカード」に連動したゲームオリジナルストーリーも展開される。
もちろん1998年からアニメ放映された「クロウカード編」「さくらカード編」も描かれる。
公式のアプリのためオープニング映像も必見です。
「お料理」「クラフト」「おさいほう」等を行うことで原作に通ずるコンテンツが解放されていきます。
ゲームの進行具合としては農業の生産アプリのように進んでいきますが、演出が毎度原作を再現している演出がでているため、過去にアニメを見た人は懐かしさも同時に思いだすことができます。
ゲーム進行はチャレンジと呼ばれるミッションをこなしていき、報酬をもらいその報酬で素材を買い、アイテムを作っていく事を繰り返していきます。
シンプルながら、毎度の演出があるため、止められないゲームとなっています。
ゲーム最初にガチャを10回引ける得点がありますのでそこからチャレンジを繰り返しガチャを回すことのできるハピネスダイヤをあつめよう。
ハピネスダイヤはログインボーナスでも入手することができます。
ガチャを回すことで「ハピフォト」も入手できます。イラスト自体を楽しめますし、デッキに装備すると素材の制作時間を短縮することが可能です。
スマホアプリ|ゴブリン水槽
ゴブリン水槽はひょんなことからミニチュアサイズのゴブリンをもらいうけることから始まります。
ゴブリンは繁殖力が高いので自分なりに水槽(集落)
で育てて、タワーに挑みゴブリンと集落を開発していこう。
全体的なゲームの時間はのバトルが多めとなっています。
ですが育成にかかる時間が少なくすることができますが、集落をどのように拡大していくかを考えるのは楽しいです。
最初にチュートリアルを行った後に3回分のガチャが可能な課金することで入手可能な通貨がもらえまず。
まずはそれでガチャを行い英雄ゴブリンを入手しよう。
集落には資金を投入する事で整地であれば、様々な施設を増設する事が出来ます。
ゴブリンにはレベルが存在し、また装備によってステータスにも影響がありますのでしっかり育てていきましょう。
集落が大きくなることでより強いゴブリンが誕生します。
そした、ある程度ゴブリンの繁殖ができたらタワーに向かってバトルを行いましょう。
ゴブリンの編成の数に応じて必要な麦が必要となるのでステージに応じて使う麦の数を調整しよう。
また、レベルアップ時は麦が全回復するので、それを念頭に戦略を立てていくとスムーズに進むことができます。
バトルは自動で行われるのでカメラ視点を切り替えて状況を確認しましょう。
また、英雄ゴブリンが持っているスキルは任意のタイミングで発動できるため、戦略的に使っていこう。
またスキルは時間経過でまた使える(使用回数の制限が無い)ため
ゲージが貯まったら積極的に使っていきバトルを有利に進めていこう。
そしてダンジョンを開放していくことで報酬もアップ→より集落を開発→より強いゴブリンが生まれ→ダンジョンに向かい→報酬がアップ→・・・という螺旋階段の様なゲームの流れになります。
かといって作業感も感じることなく長く遊べるゲームとなっているので一度試してはいかがでしょうか。